はじめは会社の帰りにばったりと駅であったんだ。

美咲。中学の時、ずっと好きだった同級生。

誰にでも優しく、育ちがよくて品のあるお嬢様で、クラスというか学年のマドンナ的存在だった。

高校は別々に進学したから、まさか上京してこんなところで会うとは。


その日は特に予定もなかったし、

帰っても一人で寝るだけだったので、久しぶりにちょっと話そうかと、美咲と飲みに行くことになった。



最初は色々と懐かしい思い出話に花を咲かせてた。


そこから段々と真面目な話に流れ、

相談したいことがあるけどここじゃ…っていうから

僕の部屋にきて飲み直しながら話してたんだ。



スーツ姿でブルーのブラして透けてるの見えたら、

お酒の力もあり、ご無沙汰だった息子が反応してしまった。

でも、真面目な相談を受けている今、そんな雰囲気ではない。



そこで、僕はあるモノの力を借りることにした。

俗に言う、媚薬ってやつだ。



元カノが、どこで手に入れたのかこの女性用媚薬を以前僕に渡してくれ、

その効果がすごくてすっかり二人でハマっていた。

まぁそれもちょっと前まで話だが。。

元カノと別れて数ヶ月、しばらく使う機会もないと思って、

処分するか悩んでいたところだった。



これは今使う時だ、そう確信した。

美咲がトイレに行った隙に、美咲のお酒に数滴混ぜる。



戻ってきてお酒を飲みながら、ものの数分で効果を感じられた。

美咲の目が、とろんとしてきた。

でも、お嬢様育ちの彼女のことだ。

理性と戦っているのかそこからなかなか先に進まない。


「酔った?こっちおいで?」


と優しく声をかける。

すると、



「うん…普段こんなに酔わないんだけどなぁ、ごめんね」



っていいながらこっちに来て、僕にもたれかかってきた。

美咲の髪から、ふわっといい香りがする。

もう我慢の限界だった。




僕は美咲の肩を抱き寄せて唇を奪った。



しっかりと閉じた唇を僕は舌をつかって美咲の唇をこじ開けて、

舌をいれて美咲のお口を僕の舌で犯すんだ。舌をからませてさ。



その間にもシャツの上から荒々しく胸をもみしだいてさ。

「大きいね美咲。こんなにいやらしい胸して」

なんていいながら首筋にキスして吸いついて。


シャツがぐちゃぐちゃになってブラジャーは上にあがって、

豊満なおっぱいが乳首をたたせて美咲は僕に直接乳首をさわられながら胸をさわられてさ。


美咲は乳首が弱くて、乳首を指で強くつねるたびに

「うっ、ううっ、いや。そんなのだめ」

っていいながら身体が反応してるんだよ。




右手で美咲の顔を引き寄せてキスをしながら、

左手でスーツのスカートをたくしあげて下着の上からあそこをさわると、あつくてさ。

指で、最初は優しく、そこから段々激しく上下に動かしながら、
あそこの奥まで指をいれてかきまわしたんだ。

「うっ、うう、いや、いやあぁ」

っていいながら身体をびくびくさせて美咲はいっちゃったんだ。



ぐったりしてる美咲の下着をお尻が出るところまで脱がして、

四つんばいになってお尻が僕のほうに向いててさ、

さっきいかされたばかりの美咲は腰に力が入らなくって、

僕に犯されやすいようにお尻を出した格好でくたってつぶれちゃってさ。


ここで、僕のドS心が疼いたのと、

そのまま流れでするのは何か物足りなかったので、

ちょっと放置してみた。



すると、



「お願い、続きが、したいです…」



なんて言いだした。


「どうしたいの?」


と聞くと、



「今日なんか変なの…エッチしたいの…

仁の、入れて、欲しい…です…」

だって。


あの頃お嬢様で遠い存在だったあのマドンナが、

今こうして僕のモノを欲しがっている。

そのシチュエーションだけで、僕はもう爆発寸前だった。




この媚薬の効果に改めて感動しながら、

「美咲ってそんなにエッチ好きなんだ」

っていいながら美咲の腰を引き寄せて、

僕のおちんちんを美咲のあそこの入り口に押し付けて、

すぐにいれずに入り口でぐちゃぐちゃとじらしてさ。


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「 あっ ああっ だめ、やばい……」

っていう 美咲をバックのまま押し付けて、

腰を両手で抱きかかえたまま、あそこを両手で広げながら、

美咲のあそこがぱっくりと開いてる所に、

ゆっくりとおちんちんを奥までいれていくんだ。


美咲はおちんちんがずっずって入っていくたびに

「はああっ ああっ」っていいながら肩をびくびくさせて、

僕のおちんちんを受け入れていくんだ。


奥まで挿れたあと、美咲は

「だめ、抜いてぇ…お願い」なんていうから腰を押さえたまま、

美咲のクリトリスを指でいじりながら、激しく腰を動かしたんだ。



「仁、だめぇ、そんなの、ああっ、いやああぁ」


っていいながら、お尻をひくひくさせて喜んでさ。

激しく動かして、いきなり動かすのをやめて

「いいんだろ。美咲。ほら あそこがぴくぴくしてるよ」



美咲は、声が出ないように手で唇を押さえて、
顔を横にふって顔を真っ赤にさせて目がうるうるしてさ。


だから、両手を後ろで縛って、唇を押さえられないようにして、

僕の指を美咲の口の中にいれながら、

バックから何度も何度もつきたてたんだ。

美咲は指で口の中をいっぱいにされてるから、

いやらしい声を出しながら、よだれをたらしてベッドに顔をうずめてさ。

指を口から抜いたとたんに

「はあん はああう」

って歓喜の声をあげてさ。



「美咲、犯されてよがっていやらしい女だな。俺が中に出して妊娠させてやるよ」

といいながら、腰をつかんで奥まで激しくつきたててさ。


「いやあ あっそれだけだめ、だめ、仁、やめて、お願い。だめなの」

って美咲は歓喜の声あげながらいやがるんだけど、

壁に美咲を押さえつけながら、僕は奥の奥までおちんちんをいれたまま

びくっびくって精液を中にはきだしたんだ。


腰をうちつけながら、精液を中に出してさ。


「ううっ ひどい。うううっ」

っていいながら美咲は泣きながら僕を見てさ。


それを見てまた興奮した僕は、

そのままつながったままスーツを脱がしてバックのまま犯したんだ。



美咲はもう感じすぎちゃって顔をベッドに押し付けたまま歓喜の声をずっとあげてさ。

2回目の中だしのときも

「いやあ、外にお願い、外にしてえ」

っていいながら僕の精液を中に出されたんだ。


 
それから、ベッドで顔をシーツで隠したまま、

正常位で足を思いっきり開いたままセックスしてさ。


「いやらしい美咲、写真にとってやるよ。俺に2回も中だしされてさ。

ほら、美咲、3回目も中に出してやるよ。美咲、もう妊娠してるかもな」っていったら

「いやあ、もうだめ。そんなのやだぁ」

っていいながらあばれたから今度は、両手を僕の手でおさえつけたまま、

強引に美咲の唇を奪ったまま身体をびくっびくってさせながら、

美咲の中に3回目の精液をはきだしたんだ。

美咲は3回目の中だしをうけたときに気を失ってさ。


朝、目が覚めたときには、

もう僕から逃げられないくらいに身体が覚えてしまって、僕の虜になっていた。



あの時元カノが置いて行ってくれた媚薬のおかげで、

美咲もこれからは僕の奴隷さ。